インビザラインとは
what’s invisalign
インビザラインはシンプルで快適なマウスピース矯正。
目立ちにくく、自分で着脱も可能。
世界数百万人の患者データで歯並びをなおします。
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インビザラインとは
マウスピース矯正と言えば
インビザライン
治療期間中ワイヤーやブラケットを歯の表面に接着固定させたままの矯正とは違い、自分で着け外しできるマウスピース矯正です。インビザラインのマウスピースは厚みが薄く、透明に近いので、至近距離からでも矯正中であることを気づかれにくいことが大きな特徴です。インビザラインは、マウスピース矯正の中でも比較的幅広い歯並びのお悩みに対応できる矯正システムです。
インビザラインの特徴
目立たず快適に矯正できる
治療中であることが目立ちにくく、矯正方法もとてもシンプル。従来の矯正方法に抵抗のあった方にとって矯正治療へ踏み出すきっかけを与えてくれます。社会人や、大切なイベントを控えた方など、外見の影響をできるだけ抑えて矯正治療を行いたい多くの方にインビザラインは選ばれています。
歯科矯正先進国アメリカで開発
社会的に歯並びが重要視される矯正先進国アメリカで、1997年に開発され、数百万人に上る患者データをもとに増々治療精度が高まる矯正システムです。見た目を気にせず矯正できる画期的な治療方法として広く普及し、すでに日本も含めた全世界で520万人以上が治療する、信頼性の高さが特徴の矯正方法です。
治療完了までの歯の動きを見える化
治療開始から終了までの歯の動きを3Dグラフィックスで確認することができる「クリンチェック」というシミュレーションが特徴です。歯並びが改善していく具体的な予測を前もって見ることができるので、モチベーションを維持し治療に取り組めます。
治療終了が正確に予測できる
「クリンチェック」により、治療終了までの歯の動きをシミュレートすることで、治療期間や終了時期も正確に予測することができます。
オーダーメイドのマウスピース
歯科医院で採取した歯の型をもとに、マウスピースを設計。患者様お一人お一人の設計データをもとに、専門ラボの技術者がマウスピースを製造します。一度に治療終了までに必要なマウスピースを全て製造するので、治療の進行を妨げることはありません。
幅広い歯並びに対応
インビザラインは、独自のシステムにより、世界で数百万人もの治療で得られたデータを活用し、インビザラインで対応できる歯並びの範囲を拡大しています。
シンプルな矯正方法
インビザラインは、必要に応じて自分で着脱でき、食事や歯磨きなど普段通りにすることができます。だいたい10～14日ごとにマウスピースを交換することで少しづつ歯を動かし治療を進めます。歯科医院で定期的にチェックも行ったうえ治療を進めることができます。
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